NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mm Nippon Kogaku Japan

標準レンズとしてF2に装着している。 このレンズがどういうものかなんて全くわからないが、見た瞬間“カッコエー”と思ってしまった。購入後、ネットでオークションや販売されているものを見たが、これほど綺麗なものにはまだお目にかかっていない。

上手く表現出来ないがデジイチのレンズをいじってる時にはなかった何かを感じている。これが世に言うレンズ沼というやつなのだろうか（笑）

今朝の富士山

桜の様子を確認するための忍野まで行ってきた。撮りたい場所の桜はまだ。富士山周りでここが一番寒いからね。。
河口湖を通過したのは6時頃だったが良いポイントは既にカメラマンでいっぱい。基本的に人ごみが嫌いなのでカメラを出さずに帰路についた。

やはり昨年に比べて早い。そうすると忍野は来週末くらいからかな。

やっちまった

桜のピークは過ぎたがF2の練習には絶好の天気。
しかもほんの数日前は混み合ってたこの場所も今日は私一人。

DP1で撮った画像データを参考に露出を決定。1970年代のカメラとレンズがどんな画像を映し出すのかワクワクしながらシャッターを押す。……あれ？確か24枚撮りだった気がするのだがカウンターが26を指している。恐る恐るシャッターを押し続けると30も超えた。
初歩の中の初歩、フイルム正しく装填されておらず　orz

最強の番人

この兄弟たちの番人役も３年目。

ややお疲れ気味か（笑）

今日の富士山

デジカメの撮って直ぐその場で画像を確認出来るというのが当たり前になっていたので、F2は出来上がりの楽しみもあるが、それ以上に果たして撮れているのかどうかという不安もある。そもそもフィルムがちゃんと装填されてるのかさえも微妙なところ（笑）。確認しようにも途中じゃできないし、取り敢えずは24回シャッターを押すしかないのかな。

今月下旬には忍野方面の富士山＆桜を狙いたいと思ってるので、それまでに一通りの機能は理解しておきたいところ。まずは安いフィルムを買ってこよう。

11:42　富士市　SIGMA DP1