繋がれ五七五 2778〜
2007.09.01 |Category …繋がれ五七五
3250 「ついちゃって なかなか落ちない キスマ-ク」 こうめいさん
3249 「諦める そんな習性 ついちゃって」 sohyaさん
3248 「あるのかい 見込みがないなら 諦める」 こうめいさん
3247 「雪宿り そこに出逢いは あるのかい?」 親父
3246 「雨宿り ではなく今朝は 雪宿り」 sohyaさん
3245 「傘はない ハンカチもないから 雨宿り」 こうめいさん
3244 「晴れるだろ 富士の頭に 傘はない」 親父
3243 「不安だが(な) 明日はきっと 晴れるやろ」 筑紫平野さん
3242 「大丈夫 と思っても 不安だな」 sohyaさん
3241 「信じよう 賞味期限は 大丈夫」 こうめいさん
3240 「春となる 幸せが来る 信じよう」 sohyaさん
3239 「恋人が いる幸せの 春となれ」 筑紫平野さん
3238 「一時間 待てど現れぬ 恋人が」 こうめいさん
3237 「大変だ あと10分が 一時間」 親父
3236 「もうじきだ 花粉が飛び交う 大変だ」 こうめいさん
3235 「軒下に 燕が来るのも もうじきだ」 sohyaさん
3234 「氷点下 つらら輝く 軒下に」 筑紫平野さん
3233 「気合い入れ 富士をおさめる 氷点下」 親父
∟ 「気合い入れ この唇を かみしめて」 筑紫平野さん
3232 「すっ飛んだ 猪木のビンタで 気合い入れ」 こうめいさん
3231 「招待状 胸にかかえて すっ飛んだ」 sohyaさん
3230 「届いたよ 新たなる地への 招待状」 筑紫平野さん
3229 「よかったね 合格通知が 届いたよ」 こうめいさん
3228 「花埋み 君の死に顔 よかったね」 sohyaさん
3227 「春近く(い) 想い集めて 花埋み」 筑紫平野さん
3226 「ありがたい お日さま燦々 春近い」 sohyaさん
3225 「売り切れる 餃子製造機 ありがたい」 こうめいさん
3224 「並んでる 列、目前で 売り切れる」 筑紫平野さん
3223 「紅一点 黒一点と 並んでる」 sohyaさん
3222 「は(映)えるなり 男性の中 紅一点」 こうめいさん
3221 「こたつむり お尻に根っこ はえるなり」 親父
3220 「掘り炬燵 我一体化して こたつむり」 筑紫平野さん
3219 「追ってきた 寒気を避けて 掘り炬燵」 sohyaさん
3218 「つけている 走って逃げると 追ってきた」 こうめいさん
3217 「犬見れば ブランド品を つけている」 親父
3216 「飼い主の 性格判るよ 犬見れば」 sohyaさん
3215 「犬の後(跡) 懸命に追う 飼い主か」 筑紫平野さん
3214 「靴の跡 猫の足跡 犬の跡」 sohyaさん
3213 「銀世界 子供が踏み入た 靴の跡」 筑紫平野さん
3212 「まぶしいよ 窓を開けたら 銀世界」 親父
3211 「頑張ろう 雪に朝日が まぶしいよ」 sohyaさん
3210 「人生だ 苦あれば楽あり 頑張ろう」 こうめいさん
3208 「騒がしい 世の中ながら 人生だ」 sohyaさん
3207 「繕(つくろ)えぬ 失言が世を 騒がせる」 筑紫平野さん
3206 「直せない 心の破れが 繕(つくろ)えぬ」 sohyaさん
3205 「元通り 壊れた積木は 直せない」 筑紫平野さん
3204 「どこに行く 巡り巡って 元通り」 親父
3203 「忙(せわ)しない そんなに急いで どこに行く」 こうめいさん
3202 「主張せよ 主張するなと 忙(せわ)しない」 sohyaさん
3201 「わがままに もっと己を 主張せよ」 親父
3200 「天を指す 唯我独尊 わがままだ」 こうめいさん
3199 「槍ヶ岳 雄大なる地で 天を指す」 筑紫平野さん
3198 「突きすすむ 目指すはアルプス 槍ヶ岳」 こうめいさん
3197 「重い槍 抱きキホーテは 突きすすむ」 sohyaさん
3196 「思いやり 胸を突き刺す 重い槍」 筑紫平野さん
3195 「大切さ お金でなくて 思いやり」 こうめいさん
3194 「自らに 律することの 大切さ」 sohyaさん
3193 「為である 情けは巡り 自らに」 親父
3192 「お遍路は 自分見つめる 為である」 sohyaさん
3191 「世は巡る お寺巡りは お遍路さん」 こうめいさん
3190 「人が為し 人が壊して 世は巡る」 sohyaさん
3189 「出てくるぞ 偽装の偽の字は 人が為す」 親父
3188 「おらが春 そのうち鬼が 出てくるぞ」 こうめいさん
3187 「福来たる ささやかなるかな おらが春」 筑紫平野さん
3186 「わはははは 笑う門には 福来たる」 親父
3185 「邦楽器 どれも弾けない わはははは」 sohyaさん
3184 「こともある 尺八もある 邦楽器」 こうめいさん
3183 「国民で あること辞めたい こともある」 sohyaさん
3182 「永田町 特別会計 国民へ」 こうめいさん
3181 「あるのかな ここ掘れワンワン 永田町」 親父
3180 「埋蔵金 まだそんなもの あるのかな」 sohyaさん
3179 「エコ偽装 予算はガッポリ 埋蔵金」 こうめいさん
3178 「内容に(ないように) 不信を抱く エコ偽装」 筑紫平野さん
3177 「生きている 当たり障りの ないように」 ひなたぼっこさん
3176 「すりかわり 他人になって 生きている」 sohyaさん
3175 「虹色が 玉虫色に すりかわり」 親父
3174 「描く夢 さまざまなれど 虹色か」 sohyaさん
3173 「果て知らず 今は遠くに 描く夢」 筑紫平野さん
3172 「どこ行くの? 世界は迷走 果て知らず」 sohyaさん
3171 「わからない 景気の先行き どこ行くの?」 筑紫平野さん
3170 「お品書き 達筆すぎて わからない」 親父
3169 「食堂に 入って眺める お品書き」 sohyaさん
3168 「入る店 安くて美味い 食堂に」 こうめいさん
3167 「通りすぎ 決意新たに 入る店」 筑紫平野さん
3166 「居酒屋を 横目に見つつ 通りすぎ」 sohyaさん
3165 「いそいそと お出かけこれから 居酒屋に」 こうめいさん
3164 「花束を 抱えて君は いそいそと」 sohyaさん
3163 「届けます 妻の誕生日 花束を」 こうめいさん
3162 「花のたね あなたの元へも 届けます」 シルバさん
3161 「ほしいのは(よ) 陰日向に咲く 花のたね」 筑紫平野さん
3160 「それがコツ それを教えて ほしいのよ」 sohyaさん
3159 「株を買う 見切り千両 それがコツ」 親父
3158 「明日を読む 力があれば 株を買う」 こうめいさん
3157 「どこまでも 下がる株価に 明日を読む」 筑紫平野さん
3156 「付き合うよ あなたとならば どこまでも」 こうめいさん
3155 「不信感 抱いたままで 付き合うよ」 sohyaさん
3154 「纏まらぬ(ず) 議会論争の 不信感」 筑紫平野さん
3153 「憎いなあ 胸張るだけで 纏まらず」 ひなたぼっこさん
3152 「知らんぷり 決めてる君が 憎いなあ」 sohyaさん
3151 「もう普通 国民はいつも 知らんぷり」 こうめいさん
3150 「珍しい 皆がすると もう普通」 HARUHIKOさん
3149 「カバーでの(する) ミリオンセラーって 珍しい」 筑紫平野さん
3148 「見られない 妄想力で カバーする」 親父
3147 「まぶしくて 花嫁姿が 見られない」 こうめいさん
3146 「東雲に 富士の雄姿が まぶしくて」 こうめいさん
3145 「陽が昇る 闇から光 東雲に」 親父
3144 「遠ざかる 月を見ながら 陽が昇る」 sohyaさん
3143 「冬の雲 富士の威光に 遠ざかる」 こうめいさん
3142 「空見れば(を見る) 横切ってゆく 冬の雲」 筑紫平野さん
3141 「おふくろの 背(せな)に負われて 空を見る」 sohyaさん
3140 「おばんざい 体に優しい おふくろの味」 こうめいさん
3139 「何もない 何もないよと おばんざい」 sohyaさん
3138 「やりなさい やらない理由は 何もない」 筑紫平野さん
3137 「する人は 止めてもするよ やりなさい」 sohyaさん
3136 「寝れぬ夜 隣は何を する人ぞ」 親父
3135 「熱すぎる 珈琲すすり 寝れぬ夜」 筑紫平野さん
3134 「痴話喧嘩 他人は入れぬ 熱すぎる」 こうめいさん
3133 「穏便に 話つけてよ 痴話喧嘩」 sohyaさん
3132 「角が立つ 物言い様で 穏便に」 筑紫平野さん
3131 「働けば 智に働けば 角がたつ」 sohyaさん
3130 「最強軍団 額面通りに 働けば」 親父
3129 「盛り上がる ヴァーチャルなオフ会 最強軍団」 こうめいさん
3128 「湯気が舞う 鍋を囲んで 盛り上がる」 sohyaさん
3127 「飯がいい 炊きたて釜の 湯気が舞う」 筑紫平野さん
3126 「一杯どう? わたしゃ酒より 飯がいい」 親父
3125 「寄り道を して行かないか 一杯どう?」 sohyaさん
3124 「待ちわびる 気持ちを察して 寄り道を」 こうめいさん
3123 「宴会の(だ) 誘い話しを 待ちわびる」 筑紫平野さん
3122 「さあ一杯 盃あげて 宴会だ」 sohyaさん
3121 「汽車に乗る 駅弁広げて さあ一杯」 こうめいさん
3120 「元気でね 別れて帰りの 汽車に乗る」 筑紫平野さん
3119 「春の味 七草食べて 元気でね」 sohyaさん
3118 「出来上がり 七草粥の 春の味」 筑紫平野さん
3117 「うまいモチ こづきでもち肌 出来上がり」 親父
3116 「食欲を おさえてもなお うまいモチ」 チェシャねこさん
3115 「欲望だ どうせ持つなら 食欲を」 Tweetyさん
3114 「理性では 制御できない 欲望だ」 sohyaさん
3113 「見たくなる それを我慢が 理性です」 こうめいさん
3112 「見ないでね 言われるほどに 見たくなる」 親父
3111 「アイシャドー 電車でかがみ 見ないでね」 チェシャねこさん
3110 「心配だ いつもより濃い アイシャドー」 Tweetyさん
3109 「化粧する 妻をみつめて 心配だ」 こうめいさん
3108 「どこへ行く 妻がウキウキ 化粧する」 Tweetyさん
3107 「旅に出る 自分探して どこへ行く」 親父
3106 「幸せを 探しもとめて 旅に出る」 sohyaさん
3105 「引き渡す チュー吉みくじの 幸せを」 チェシャねこさん
3104 「風邪もらう お次は誰に 引き渡す」 親父
3103 「初詣 雑踏にもまれ 風邪もらう」 sohyaさん
3102 「暗示なり 10円で願う 初詣」 筑紫平野さん
3101 「追ってくる 正夢逆夢 暗示なり」 HARUHIKOさん
3103 「出勤だ 夢の中まで 追ってくる」 sohyaさん
3102 「年の暮れ いつもと変わらず 出勤だ」 こうめいさん
3101 「その愛を 続けと願う 年の暮れ」 筑紫平野さん
3100 「心でも 感じています その愛を」 こうめいさん
3099 「眼で伝え 体で伝え 心でも」 sohyaさん
3098 「ことはない その生き様よ 眼で伝う」 HARUHIKOさん
3097 「生きざまよ と言うほどの ことはない」 sohyaさん
3096 「皺深し 苦楽の証し 生き様よ」 親父
3095 「老けてゆく 鏡に映る 皺深し」 Tweetyさん
3094 「増えていく 齢を数えて 老(ふ)けてゆく」 sohyaさん
3093 「お年玉 毎年金額 増えていく」 こうめいさん
3092 「来客の 懐勘定 お年玉」 親父
3091 「お酒かな お菓子がよいか 来客は」 sohyaさん
3090 「ほどほどに したいが辞められぬ お酒かな」 こうめいさん
3089 「何じゃらほぃ 家の飾りは ほどほどに」 筑紫平野さん
3088 「くれたかな くれなかったか 何じゃらほぃ」 sohyaさん
3087 「お願いを サンタはきいて くれたかな」 親父
3086 「お情けだ 初詣にて お願いを」 こうめいさん
3085 「叶えたれ 必死の願いだ お情けだ」 sohyaさん
∟ 「叶えたれ くる年の願い 初詣」 こうめいさん
3084 「里出れぬ 姫の願いを 叶えたれ」 筑紫平野さん
3083 「里帰り 私はいつも 里出れぬ」 sohyaさん
3082 「喧騒な 都会を離れ 里帰り」 親父
3081 「はじまるよ クリスマスイブの 喧騒が」 こうめいさん
3080 「揃い踏み もうすぐ初場所 はじまるよ」 sohyaさん
3079 「土俵入り 雲竜不知火 揃い踏み」 親父
3078 「常連だ 顔ぶれ揃い 土俵入り」 sohyaさん
3077 「行ってみよう 良い娘が居たら 常連だ」 こうめいさん
3076 「開拓者 今度はあの店 行ってみよう」 親父
3075 「道はなし それを拓いて 開拓者」 こうめいさん
3074 「どこまでも 行くつもりでも 道はなし」 筑紫平野さん
3075 「広がるよ 想う気持ちが どこまでも」 こうめいさん
3074 「激化する 貧富の格差 広がるよ」 sohyaさん
3073 「口火切る それから抗争 激化する」 こうめいさん
3072 「はじまらぬ ならば自ら 口火切る」 親父
3071 「暮れる年 振り返っても はじまらぬ」 sohyaさん
3070 「時代かな(なり) 地球眺めて 暮れる年」 筑紫平野さん
3069 「印刷で 年賀状済ます 時代なり」 sohyaさん
3068 「いただいた お歳暮の礼状 印刷で」 こうめいさん
3067 「時を買う 詩的な言葉 いただいた」 sohyaさん
3066 「宝くじ 発表までの 時を買う」 親父
3065 「物にする 年賀状に付く 宝くじ」 筑紫平野さん
3064 「もの多い 物ともせず 物にする」 こうめいさん
3063 「この国に まだ頼るべき もの多い」 sohyaさん
3062 「真のもの 残るだろうか この国に」 HARUHIKOさん
3061 「はびこって やがて残るは 真(しん)のもの」 親父
3060 「恥思う 偽(いつわり)ばかり はびこって」 sohyaさん
3059 「デタラメな(が) 「偽」の世に 恥思う」 筑紫平野さん
3058 「気に障る 厚労省の デタラメが」 こうめいさん
3057 「当たり前 その習慣 気に障る」 HARUHIKOさん
3056 「華なのよ 堅実なのは 当たり前」 親父
3055 「プレゼント もらえるうちが 華なのよ」 sohyaさん
3054 「なりました 真っ赤な衣装に プレゼント」 親父
3053 「うわのそら 頭真っ白に なりました」 sohyaさん
3052 「返事する 実のところは うわのそら」 親父
3051 「基本です コメントがあれば 返事する」 sohyaさん
3050 「食事なり 体づくりの 基本です」 こうめいさん
3049 「大切だ 人を良くして 食事なり」 親父
3048 「続けよう 持続すること 大切だ」 sohyaさん
3047 「しりとりだ 何でも良いから 続けよう」 こうめいさん
3046 「五七五 エッチラオッチラ しりとりだ」 sohyaさん
3045 「先ず一句 それが病み付き 五七五」 親父
3044 「習慣よ 親父さんとこで 先ず一句」 こうめいさん
3043 「出勤し コーヒー一杯 習慣よ」 sohyaさん
3042 「その結果 二日酔いで 出勤し」 こうめいさん
3041 「涼しいな ではなく寒気 その結果」 HARUHIKOさん
3040 「轟音だ ひびく滝つ瀬 涼しいな」 sohyaさん
3039 「響きなり 米軍基地は 轟音だ」 こうめいさん
3038 「もったいない 大和言葉の 響きなり」 親父
3037 「見たくない 大食い番組 もったいない」 こうめいさん
3036 「疲れてる あなたの顔は 見たくない」 sohyaさん
3035 「パパの時間 出来たら寝てる 疲れてる」 こうめいさん
3034 「なかなか無い 夫の時間 パパの時間」 kitafampapaさん
3033 「丁度よい タイミングなど なかなか無い」 sohyaさん
3032 「もう少し 腹八分目が 丁度良い」 親父
3031 「私には 時間が欲しい もう少し」 こうめいさん
3030 「名ゼリフ など吐けないよ 私には」 sohyaさん
3029 「こけちゃった 谷口選手の 名ゼリフ」 親父
3028 「言うに及ばず なんてこったい こけちゃった」 sohyaさん
3027 「披露する 事件の年号 いうに及ばず」 芦田っちさん
3026 「検索で 見つけた知識 披露する」 sohyaさん
3025 「どうしてる 知りたいこと即 検索で」 親父
3024 「3億円 奪った偽ポリス どうしてる」 sohyaさん
3023 「どうしよう 大晦日までの 3億円」 kitafampapaさん
3022 「二人から 同時に告白 どうしよう」 親父
3021 「聞きましょう 証人喚問 二人から」 こうめいさん
3020 「分からない ことは何でも 聞きましょう」 sohyaさん
3019 「いいのかも 悪いのかも 分からない」 こうめいさん
3018 「いつ言うか それとも言わぬが いいのかも」 親父
3017 「おさらばだ そんな台詞を いつ言うか」 sohyaさん
3016 「甘すぎる 食べ物達と おさらばだ」 親父
3015 「出来ないよ 疑惑の解明 甘すぎる」 こうめいさん
3014 「割り切って しまうことなど 出来ないよ」 sohyaさん
3013 「ほくろなど 変に気にしても 割り切りを」 HARUHIKOさん
3012 「言えません 君のお尻の ほくろなど」 sohyaさん
3011 「しなくても 秘中の秘だから 言えません」 こうめいさん
3010 「秘密です いいことだろう しなくても」 HARUHIKOさん
3009 「あの話 誰にも言えない 秘密です」 こうめいさん
3008 「酒を飲む 肴はきまって あの話」 親父
3007 「秋祭 神楽奏して 酒を飲む」 こうめいさん
3006 「鯖寿司と 言えば当地は 秋祭」 sohyaさん
3005 「唯一なり 食べると無くなる 鯖寿司が」 こうめいさん
3004 「わが犬は 雑種なれども 唯一なり」 親父
3003 「出会うなり 飛びついてくる わが犬は」 sohyaさん
3002 「人生に 彩り添える 出会いなり」 親父
3001 「し損じる ことが多くて 人生だ」 sohyaさん
3000 「焦れ恋 せいては事を し損じる」 こうめいさん
2999 「「意地を張る すれ違う人 焦れ恋」 HARUHIKOさん
2998 「教えられ 聞くに聞かれず 意地を張る」 筑紫平野さん
2997 「たくましく 育った子供に 教えられ」 こうめいさん
2996 「紅葉かな 握るチカラが たくましく」 kitafampapaさん
2995 「秋晴れの 空を彩る 紅葉かな」 親父
2994 「空がある 青く澄んだ 秋晴れの」 こうめいさん
2993 「振り返る 黄落透かし 空がある」 sohyaさん
2992 「生き様を(よ) ふと立ち止まり 振り返る」 筑紫平野さん
2991 「サザンカと 椿に映す 生き様よ」 親父
2990 「描いている キャンバスの先 サザンカが」 sohyaさん
2989 「雲の中 晴れた向こうを 描いている」 HARUHIKOさん
2988 「真っ白だ 富士のお山の 雲の中」 親父
2987 「晒される 楮(こうぞ)の肌が 真っ白だ」 sohyaさん
2986 「隠せない 偽りさえも 晒される」 HARUHIKOさん
2985 「裸です すっ裸です 隠せない」 sohyaさん
2984 「開けないよ まだ着替え中 裸です」 こうめいさん
2983 「押し売りが 来ても玄関 開けないよ」 sohyaさん
∟ 「押し売りが ひどい惨めに 置き土産」 tonmatengu1951さん
2982 「突っぱねる それでもしつこい 押し売りが」 こうめいさん
2981 「ウーロンで ウィスキーだと 突っぱねる」 HARUHIKOさん
2980 「車だよ お酒は我慢 ウーロンで」 親父
2979 「恥ずかしい 泥んこだらけの 車だよ」 sohyaさん
2978 「愛らしい バックレスは 恥ずかしい」 こうめいさん
2977 「声震え・・初々しさが 愛らしい」 ひなたぼっこさん
2976 「決めてみる アドリブ決まらず 声震え・・」 芦田っちさん
2975 「ダンディに ちょい悪風に 決めてみる」 親父
2974 「老人会 齢はとっても ダンディに」 sohyaさん
2973 「思い出に 写真を撮れば 老人会」 こうめいさん
2972 「浸る人 良き回想の 思い出に」 sohyaさん
2971 「好かないよ 自己満足に 浸る人」 ひなたぼっこさん
2970 「高飛車に 出てくる奴は 好かないよ」 sohyaさん
2969 「追い詰めよ 偽善者なる 高飛車を」 HARUHIKOさん
∟ 「追い詰めよ 白々しさを 剥し取れ」 ひなたぼっこさん
2968 「言い逃れ 出来ないほどに 追い詰めよ」 sohyaさん
2967 「多すぎる 偽装・まやかし 言い逃れ」 親父
2966 「道に立つ 信号機が 多すぎる」 こうめいさん
2965 「ふるさとで 棚田眺めし 道に立つ」 筑紫平野さん
2964 「かみしめる おふくろの味 ふるさとで」 こうめいさん
2963 「ふるさとだ 酸いも甘いも かみしめる」 sohyaさん
2962 「富士見ゆる ほっと一息 ふるさとだ」 親父
2961 「ご機嫌だ はるかなる地に 富士見ゆる」 筑紫平野さん
2960 「富士山を 見られるときは ご機嫌だ」 sohyaさん
2959 「撮影だ 日本の宝 富士山を」 こうめいさん
2958 「人がいる かき分け見たら 撮影だ」 HARUHIKOさん
2957 「夢を追う 商売をする 人がいる」 sohyaさん
2956 「若者も 限られしけど 夢を追う」 筑紫平野さん
2955 「わからない 秋の天気も 若者も」 芦田っちさん
2954 「聞いてみる 聴いてみたけど わからない」 親父
2953 「どう思う? 判断つかず 聞いてみる」 sohyaさん
2952 「警察官 姿みえたら どう思う?」 親父
2951 「追いかけて 捕らえて見れば 警察官」 こうめいさん
2950 「お遍路さん 弘法大師を 追いかけて」 親父
2949 「秋の暮れ 修行の道を お遍路さん」 こうめいさん
2948 「伸びる影 つるべ落しだ 秋の暮れ」 sohyaさん
2947 「我が身なり 夕暮れ時に 伸びる影」 筑紫平野さん
2946 「美味溢れ 脂肪あふれる 我が身なり」 親父
2945 「季節です 旬があるから 美味溢れ」 HARUHIKOさん
2944 「おいしいよ そろそろ鍋の 季節です」 親父
2943 「サッポロだ 黒ラベルだよ おいしいよ」 sohyaさん
2942 「朝日だな 僕が呑むのは サッポロだ」 こうめいさん
2941 「生きてゆく 力をもらう 朝日だな」 sohyaさん
2940 「流されて 漂いながら 生きて行く」 親父
2939 「進みゆく 時の流れに 流されて」 sohyaさん
2938 「後悔は してもされども 進みゆく」 筑紫平野さん
2937 「しているな していないよな 後悔は」 sohyaさん
2936 「ダメですよ と、言う奴が しているな」 HARUHIKOさん
2935 「帰り道 道草食っちゃ ダメですよ」 sohyaさん
2934 「孤独なる(り) 秋夕方の 帰り道」 筑紫平野さん
2933 「など無いよ こうして僕は 孤独なり」 HARUHIKOさん
2932 「たかめあう 高めるべきもの など無いよ」 sohyaさん
2931 「競そって 切磋琢磨で たかめあう」 親父
2930 「星ひとつ 月と明るさ 競そって」 こうめいさん
2930 「まだ早い 終わろうとする 星ひとつ」 筑紫平野さん
2929 「歳をとる そんな科白は まだ早い」 sohyaさん
2928 「過ぎ行く日 あまりに早く 歳をとる」 こうめいさん
2927 「このパズル 誰も解けずに 過ぎ行く日」 筑紫平野さん
2926 「難しい 難しいです このパズル」 sohyaさん
2925 「やぶれたり 金魚すくいは 難しい」 こうめいさん
2924 「敵を待つ いらつく小次郎 やぶれたり」 親父
2923 「矢も尽きた 穏やかにして 敵を待つ」 筑紫平野さん
2922 「弓折れる 刀は折れる 矢も尽きた」 sohyaさん
2921 「実現へ 向かったけれど 弓折れる」 こうめいさん
2920 「時は来る 夢を追いつつ 実現へ」 tonmatengu1951さん
2919 「遅れてる この時計でも 時は来る」 筑紫平野さん
2918 「やっと出来 送信したら 遅れてる」 こうめいさん
2917 「締め切り(が) 迫って火がつき やっと出来」 tea@homeさん
2916 「終わらない 期限の迫る 締め切り」 HARUHIKOさん
2915 「山登り 下って来なけりゃ 終わらない」 親父
2914 「荷を背負い 岩につかまり 山登り」 sohyaさん
2913 「また歩く 信じる道を 荷を背負い」 tea@homeさん
2912 「好きなもの(のは) 探し続けて また歩く」 筑紫平野さん
2911 「どっちなの アタシとあの子 好きなのは」 HARUHIKOさん
2910 「嘘になる ホントの話 どっちなの」 sohyaさん
2909 「消えちゃった 未来の約束 嘘になる」 tea@homeさん
2908 「届かない 郵便局が 消えちゃった」 こうめいさん
2907 「いまどこへ 恋しい人は 届かない」 tea@homeさん
2906 「姿消す レコード針は いまどこへ」 親父
2905 「逃すとき カマキリ嬉々と 姿消す」 sohyaさん
2904 「気落ちする 間一髪で 逃すとき」 HARUHIKOさん
2903 「忘れ物 最近多くて 気落ちする」 こうめいさん
∟ 「忘れ物 気にしてしまい また戻る」 HARUHIKOさん
2902 「大変だ レンジの中に 忘れ物」 tea@homeさん
2901 「多すぎる 無駄毛の始末 大変だ」 sohyaさん
2900 「隠れ記録 社保庁だったら 多すぎる」 こうめいさん
2899 「途切れると 実はあった 隠れ記録」 HARUHIKOさん
2898 「不安です 急にメールが 途切れると」 tea@homeさん
2897 「あったっけ 年金手帳 不安です」 こうめいさん
2896 「痴話喧嘩 そんな言葉も あったっけ」 sohyaさん
2895 「逆切れし 手がつけられぬ 痴話喧嘩」 tea@homeさん
2894 「あきれます 人を裏切り 逆切れし」 tonmatengu1951さん
2893 「心配だ 責任転嫁 あきれます」 sohyaさん
2892 「もちようで お金があっても 心配だ」 こうめいさん
2891 「不幸なり 心ひとつの もちようで」 tea@homeさん
2890 「わがままに 育てられるは 不幸なり」 kitafampapaさん
2889 「信念を 履き違えたら わがままに」 親父
2888 「何のその 貫き進む 信念を」 tea@homeさん
2887 「腰痛も 脚の痛みも 何のその」 sohyaさん
2886 「頻発だ 不備や糊切れ 腰痛も」 芦田っちさん
2885 「忘れ物 落し物など 頻発だ」 sohyaさん
2884 「確かめる 立ち去る前に 忘れ物」 こうめいさん
2883 「眠る人 寝息と愛を 確かめる」 tea@homeさん
2882 「育てられ 思い浮べし 眠る人」 筑紫平野さん
2881 「甘えっこ おんば日傘で 育てられ」 sohyaさん
2880 「力持ち お姫様だっこ されたいな」 tea@homeさん
2879 「居るかしら 気が優しくて 力持ち」 こうめいさん
2878 「臆する奴 そんな奴いまも 居るかしら」 sohyaさん
2877 「どんなもの 人の眼気にする 臆する奴」 HARUHIKOさん
2876 「また微妙? その感情は どんなもの」 親父
2875 「微妙なり 便利な言葉 また微妙」 tea@homeさん
2874 「婿八人 勝ち組なのか 微妙なり」 筑紫平野さん
2873 「無敵なり 娘一人に 婿八人」 こうめいさん
2872 「可愛くて 機転が利けば 無敵なり」 親父
2871 「ついほろり 泣けてしまうよ 可愛くて」 sohyaさん
2870 「つけあがる 自戒はしても ついほろり」 tea@homeさん
2869 「罪と罰 報い受けずに つけあがる」 HARUHIKOさん
2868 「人殺し 悩まされしは 罪と罰」 筑紫平野さん
2867 「恋心 理性を失い 人殺し」 こうめいさん
2866 「必要よ オンナゴコロに 恋心」 tea@homeさん
2865 「思いやり 今の世の中 必要よ」 sohyaさん
2864 「身に着ける 気品恥じらい 思いやり」 tea@homeさん
2863 「繰り返し 反復練習 身につける」 親父
2862 「してしまう してしまわない 繰り返し」 sohyaさん
2861 「しないよう 思っていても してしまう」 tea@homeさん
2860 「したくない ことを人には しないよう」 HARUHIKOさん
2859 「懐かしむ 思い出だけには したくない」 tea@homeさん
2858 「よく聞いた 歌が流れて 懐かしむ」 筑紫平野さん
2857 「射程距離 こんな言葉を よく聞いた」 sohyaさん
2856 「先走る トップランナー 射程距離」 tea@homeさん
2855 「総裁選 保身ばかりが 先走る」 親父
2854 「火をつけろ 結果が見える 総裁選」 筑紫平野さん
2853 「ぶり返し やけぼっくいに 火をつけろ」 tea@homeさん
2852 「復活だ 熱波の夏が ぶりかえし」 sohyaさん
2851 「止まらない 派閥政治が 復活だ」 こうめいさん
2850 「リンダちゃん そのうちどうにも 止まらない」 親父
2849 「困っちゃう 咄嗟に浮かんだ リンダちゃん」 こうめいさん
2848 「同じもの 何個もあって 困っちゃう」 sohyaさん
2847 「全部これ 用意したもの 同じもの」 HARUHIKOさん
2846 「聞いてない 都合が悪いと 全部これ」 tea@homeさん
2845 「努力しろ 久しくこれを 聞いてない」 sohyaさん
2844 「後悔を してから遅いぞ 努力しろ」 こうめいさん
2843 「吹き飛ばせ 胸に固まる 後悔を」 tea@homeさん
2842 「悪いこと 涙で書いて 吹き飛ばせ」 HARUHIKOさん
2841 「忘れたよ やなこと、都合の 悪いこと」 親父
2840 「高金利 いつの事やら 忘れたよ」 sohyaさん
2839 「恐ろしさ 裏金融は 高金利」 こうめいさん
2838 「カードにて ひとつで済ます 恐ろしさ」 tea@homeさん
2837 「ペーパーレス 飛行機乗るにも カードにて」 HARUHIKOさん
2836 「ラブレター 今の時代は ペーパーレス」 tea@homeさん
2835 「燃える思い 抱いて綴る ラブレター」 sohyaさん
2834 「なおつづる 揺れる心と 燃える思い」 tea@homeさん
2833 「愛の文字 消されたれども なおつづる」 こうめいさん
2832 「消してゆく 砂に書かれた 愛の文字」 sohyaさん
2831 「遠い過去 消えないけれど 消してゆく」 tea@homeさん
2830 「強かった ヒーローたちも 遠い過去」 筑紫平野さん
2829 「二世さん バビル2世は 強かった」 親父
2828 「お断り それでも続く 二世さん」 こうめいさん
2827 「打ち破れ 世襲議員は お断り」 sohyaさん
2826 「打破す者 旧弊悪弊 打ち破れ」 tea@homeさん
2825 「いない国 官僚支配を 打破す者」 筑紫平野さん
2824 「失った 舵取る人の いない国」 ひなたぼっこさん
2823 「閉じこもる 心の逃げ場 失った」 HARUHIKOさん
2822 「駆け落ちだ 秘密の部屋に 閉じこもる」 tea@homeさん
2821 「あの人と 手に手を取って 駆け落ちだ」 sohyaさん
2820 「会話したい ケンカになっても あの人と」 HARUHIKOさん
2819 「楽しくね いろんなことを 会話したい」 tea@homeさん
2818 「思い出を 作る旅だよ 楽しくね」 sohyaさん
2817 「ぶち壊し 悪霊払い 思い出を」 tonmatengu1951さん
2816 「打ちすぎた 過ぎて何でも ぶち壊し」 tea@homeさん
2815 「パーになる バーディパット 打ちすぎた」 親父
2814 「取り忘れ 入場券が パーになる」 sohyaさん
2813 「箸待てず 夕食写真 取り忘れ」 tea@homeさん
2812 「鍋到来! 奉行のご沙汰に 箸待てず」 kitafampapaさん
2811 「秋近し 我が家はすでに 鍋到来!」 HARUHIKOさん
2810 「外に出る 日射し柔らか 秋近し」 ひなたぼっこさん
∟ 「外に出る 残暑眩し 日の光」 HARUHIKOさん
2809 「ちゃんちゃんこ 着てみーちゃんが 外に出る」 sohyaさん
2808 「今ベスト その昔の名は ちゃんちゃんこ」 ひなたぼっこさん
2807 「読んだっけ カラーマゾフが 今ベスト」 ひなたぼっこさん
2806 「夜明け前 そんな小説 読んだっけ」 sohyaさん
2805 「抜け出せぬ スランプ脱出 夜明け前」 こうめいさん
2804 「池ポチャだ はまってなかなか 抜け出せぬ」 tea@homeさん
2803 「風の向き 考え打って 池ポチャだ」 キョンタ君
2802 「つかめない 水の流れに 風の向き」 ひなたぼっこさん
2801 「幸運は 待ってるだけでは つかめない」 親父
2800 「あっち行け アナタはこっち 幸運は」 こうめいさん
2799 「傘壊れ 台風なんか あっち行け」 sohyaさん
∟ 「傘壊れ 窓ガラス割れ 危険です」 こうめいさん
2798 「引きちぎる ような強風 傘壊れ」 HARUHIKOさん
2797 「秋嵐 無情の雨が 引きちぎる」 tea@homeさん
2796 「揺れる影 風雨激しく 秋嵐」 ひなたぼっこさん
2795 「ぶーらぶら てるてる坊主の 揺れる影」 筑紫平野さん
2794 「実らせる 瓢箪の実が ぶーらぶら」 sohyaさん
2793 「赤い糸 紡いで恋を 実らせる」 こうめいさん
2792 「恋心 行方を繋ぐ 赤い糸」 筑紫平野さん
2791 「ドキドキだ いくつになっても 恋心」 tea@homeさん
2790 「気が弱い こうして言うのも ドキドキだ」 sohyaさん
2789 「つまみ食い したいけれども 気が弱い」 tonmatengu1951さん
2788 「頬張りて 急いで逃げる つまみ食い」 こうめいさん
2787 「萩かおる 隣知らずを 頬張りて」 ひなたぼっこさん
2786 「秋を待つ 風のさやけさ 萩かおる」 tea@homeさん
2785 「ぼんやりと 夜風にあたって 秋を待つ」 筑紫平野さん
2784 「遠く見え 何故か近くは ぼんやりと」 親父
2783 「ホームラン ホームベースが 遠く見え」 ひなたぼっこさん
2782 「飛ぶぞえな 三振の後は ホ-ムラン」 こうめいさん
2781 「何しとる そうして首が 飛ぶぞえな」 sohyaさん
2780 「触れる指 知らん顔して 何しとる」 tonmatengu1951さん
2779 「添う心 熱き素肌に 触れる指」 tea@homeさん
2778 「大切よ 愛する心に 添う心」 ひなたぼっこさん
3249 「諦める そんな習性 ついちゃって」 sohyaさん
3248 「あるのかい 見込みがないなら 諦める」 こうめいさん
3247 「雪宿り そこに出逢いは あるのかい?」 親父
3246 「雨宿り ではなく今朝は 雪宿り」 sohyaさん
3245 「傘はない ハンカチもないから 雨宿り」 こうめいさん
3244 「晴れるだろ 富士の頭に 傘はない」 親父
3243 「不安だが(な) 明日はきっと 晴れるやろ」 筑紫平野さん
3242 「大丈夫 と思っても 不安だな」 sohyaさん
3241 「信じよう 賞味期限は 大丈夫」 こうめいさん
3240 「春となる 幸せが来る 信じよう」 sohyaさん
3239 「恋人が いる幸せの 春となれ」 筑紫平野さん
3238 「一時間 待てど現れぬ 恋人が」 こうめいさん
3237 「大変だ あと10分が 一時間」 親父
3236 「もうじきだ 花粉が飛び交う 大変だ」 こうめいさん
3235 「軒下に 燕が来るのも もうじきだ」 sohyaさん
3234 「氷点下 つらら輝く 軒下に」 筑紫平野さん
3233 「気合い入れ 富士をおさめる 氷点下」 親父
∟ 「気合い入れ この唇を かみしめて」 筑紫平野さん
3232 「すっ飛んだ 猪木のビンタで 気合い入れ」 こうめいさん
3231 「招待状 胸にかかえて すっ飛んだ」 sohyaさん
3230 「届いたよ 新たなる地への 招待状」 筑紫平野さん
3229 「よかったね 合格通知が 届いたよ」 こうめいさん
3228 「花埋み 君の死に顔 よかったね」 sohyaさん
3227 「春近く(い) 想い集めて 花埋み」 筑紫平野さん
3226 「ありがたい お日さま燦々 春近い」 sohyaさん
3225 「売り切れる 餃子製造機 ありがたい」 こうめいさん
3224 「並んでる 列、目前で 売り切れる」 筑紫平野さん
3223 「紅一点 黒一点と 並んでる」 sohyaさん
3222 「は(映)えるなり 男性の中 紅一点」 こうめいさん
3221 「こたつむり お尻に根っこ はえるなり」 親父
3220 「掘り炬燵 我一体化して こたつむり」 筑紫平野さん
3219 「追ってきた 寒気を避けて 掘り炬燵」 sohyaさん
3218 「つけている 走って逃げると 追ってきた」 こうめいさん
3217 「犬見れば ブランド品を つけている」 親父
3216 「飼い主の 性格判るよ 犬見れば」 sohyaさん
3215 「犬の後(跡) 懸命に追う 飼い主か」 筑紫平野さん
3214 「靴の跡 猫の足跡 犬の跡」 sohyaさん
3213 「銀世界 子供が踏み入た 靴の跡」 筑紫平野さん
3212 「まぶしいよ 窓を開けたら 銀世界」 親父
3211 「頑張ろう 雪に朝日が まぶしいよ」 sohyaさん
3210 「人生だ 苦あれば楽あり 頑張ろう」 こうめいさん
3208 「騒がしい 世の中ながら 人生だ」 sohyaさん
3207 「繕(つくろ)えぬ 失言が世を 騒がせる」 筑紫平野さん
3206 「直せない 心の破れが 繕(つくろ)えぬ」 sohyaさん
3205 「元通り 壊れた積木は 直せない」 筑紫平野さん
3204 「どこに行く 巡り巡って 元通り」 親父
3203 「忙(せわ)しない そんなに急いで どこに行く」 こうめいさん
3202 「主張せよ 主張するなと 忙(せわ)しない」 sohyaさん
3201 「わがままに もっと己を 主張せよ」 親父
3200 「天を指す 唯我独尊 わがままだ」 こうめいさん
3199 「槍ヶ岳 雄大なる地で 天を指す」 筑紫平野さん
3198 「突きすすむ 目指すはアルプス 槍ヶ岳」 こうめいさん
3197 「重い槍 抱きキホーテは 突きすすむ」 sohyaさん
3196 「思いやり 胸を突き刺す 重い槍」 筑紫平野さん
3195 「大切さ お金でなくて 思いやり」 こうめいさん
3194 「自らに 律することの 大切さ」 sohyaさん
3193 「為である 情けは巡り 自らに」 親父
3192 「お遍路は 自分見つめる 為である」 sohyaさん
3191 「世は巡る お寺巡りは お遍路さん」 こうめいさん
3190 「人が為し 人が壊して 世は巡る」 sohyaさん
3189 「出てくるぞ 偽装の偽の字は 人が為す」 親父
3188 「おらが春 そのうち鬼が 出てくるぞ」 こうめいさん
3187 「福来たる ささやかなるかな おらが春」 筑紫平野さん
3186 「わはははは 笑う門には 福来たる」 親父
3185 「邦楽器 どれも弾けない わはははは」 sohyaさん
3184 「こともある 尺八もある 邦楽器」 こうめいさん
3183 「国民で あること辞めたい こともある」 sohyaさん
3182 「永田町 特別会計 国民へ」 こうめいさん
3181 「あるのかな ここ掘れワンワン 永田町」 親父
3180 「埋蔵金 まだそんなもの あるのかな」 sohyaさん
3179 「エコ偽装 予算はガッポリ 埋蔵金」 こうめいさん
3178 「内容に(ないように) 不信を抱く エコ偽装」 筑紫平野さん
3177 「生きている 当たり障りの ないように」 ひなたぼっこさん
3176 「すりかわり 他人になって 生きている」 sohyaさん
3175 「虹色が 玉虫色に すりかわり」 親父
3174 「描く夢 さまざまなれど 虹色か」 sohyaさん
3173 「果て知らず 今は遠くに 描く夢」 筑紫平野さん
3172 「どこ行くの? 世界は迷走 果て知らず」 sohyaさん
3171 「わからない 景気の先行き どこ行くの?」 筑紫平野さん
3170 「お品書き 達筆すぎて わからない」 親父
3169 「食堂に 入って眺める お品書き」 sohyaさん
3168 「入る店 安くて美味い 食堂に」 こうめいさん
3167 「通りすぎ 決意新たに 入る店」 筑紫平野さん
3166 「居酒屋を 横目に見つつ 通りすぎ」 sohyaさん
3165 「いそいそと お出かけこれから 居酒屋に」 こうめいさん
3164 「花束を 抱えて君は いそいそと」 sohyaさん
3163 「届けます 妻の誕生日 花束を」 こうめいさん
3162 「花のたね あなたの元へも 届けます」 シルバさん
3161 「ほしいのは(よ) 陰日向に咲く 花のたね」 筑紫平野さん
3160 「それがコツ それを教えて ほしいのよ」 sohyaさん
3159 「株を買う 見切り千両 それがコツ」 親父
3158 「明日を読む 力があれば 株を買う」 こうめいさん
3157 「どこまでも 下がる株価に 明日を読む」 筑紫平野さん
3156 「付き合うよ あなたとならば どこまでも」 こうめいさん
3155 「不信感 抱いたままで 付き合うよ」 sohyaさん
3154 「纏まらぬ(ず) 議会論争の 不信感」 筑紫平野さん
3153 「憎いなあ 胸張るだけで 纏まらず」 ひなたぼっこさん
3152 「知らんぷり 決めてる君が 憎いなあ」 sohyaさん
3151 「もう普通 国民はいつも 知らんぷり」 こうめいさん
3150 「珍しい 皆がすると もう普通」 HARUHIKOさん
3149 「カバーでの(する) ミリオンセラーって 珍しい」 筑紫平野さん
3148 「見られない 妄想力で カバーする」 親父
3147 「まぶしくて 花嫁姿が 見られない」 こうめいさん
3146 「東雲に 富士の雄姿が まぶしくて」 こうめいさん
3145 「陽が昇る 闇から光 東雲に」 親父
3144 「遠ざかる 月を見ながら 陽が昇る」 sohyaさん
3143 「冬の雲 富士の威光に 遠ざかる」 こうめいさん
3142 「空見れば(を見る) 横切ってゆく 冬の雲」 筑紫平野さん
3141 「おふくろの 背(せな)に負われて 空を見る」 sohyaさん
3140 「おばんざい 体に優しい おふくろの味」 こうめいさん
3139 「何もない 何もないよと おばんざい」 sohyaさん
3138 「やりなさい やらない理由は 何もない」 筑紫平野さん
3137 「する人は 止めてもするよ やりなさい」 sohyaさん
3136 「寝れぬ夜 隣は何を する人ぞ」 親父
3135 「熱すぎる 珈琲すすり 寝れぬ夜」 筑紫平野さん
3134 「痴話喧嘩 他人は入れぬ 熱すぎる」 こうめいさん
3133 「穏便に 話つけてよ 痴話喧嘩」 sohyaさん
3132 「角が立つ 物言い様で 穏便に」 筑紫平野さん
3131 「働けば 智に働けば 角がたつ」 sohyaさん
3130 「最強軍団 額面通りに 働けば」 親父
3129 「盛り上がる ヴァーチャルなオフ会 最強軍団」 こうめいさん
3128 「湯気が舞う 鍋を囲んで 盛り上がる」 sohyaさん
3127 「飯がいい 炊きたて釜の 湯気が舞う」 筑紫平野さん
3126 「一杯どう? わたしゃ酒より 飯がいい」 親父
3125 「寄り道を して行かないか 一杯どう?」 sohyaさん
3124 「待ちわびる 気持ちを察して 寄り道を」 こうめいさん
3123 「宴会の(だ) 誘い話しを 待ちわびる」 筑紫平野さん
3122 「さあ一杯 盃あげて 宴会だ」 sohyaさん
3121 「汽車に乗る 駅弁広げて さあ一杯」 こうめいさん
3120 「元気でね 別れて帰りの 汽車に乗る」 筑紫平野さん
3119 「春の味 七草食べて 元気でね」 sohyaさん
3118 「出来上がり 七草粥の 春の味」 筑紫平野さん
3117 「うまいモチ こづきでもち肌 出来上がり」 親父
3116 「食欲を おさえてもなお うまいモチ」 チェシャねこさん
3115 「欲望だ どうせ持つなら 食欲を」 Tweetyさん
3114 「理性では 制御できない 欲望だ」 sohyaさん
3113 「見たくなる それを我慢が 理性です」 こうめいさん
3112 「見ないでね 言われるほどに 見たくなる」 親父
3111 「アイシャドー 電車でかがみ 見ないでね」 チェシャねこさん
3110 「心配だ いつもより濃い アイシャドー」 Tweetyさん
3109 「化粧する 妻をみつめて 心配だ」 こうめいさん
3108 「どこへ行く 妻がウキウキ 化粧する」 Tweetyさん
3107 「旅に出る 自分探して どこへ行く」 親父
3106 「幸せを 探しもとめて 旅に出る」 sohyaさん
3105 「引き渡す チュー吉みくじの 幸せを」 チェシャねこさん
3104 「風邪もらう お次は誰に 引き渡す」 親父
3103 「初詣 雑踏にもまれ 風邪もらう」 sohyaさん
3102 「暗示なり 10円で願う 初詣」 筑紫平野さん
3101 「追ってくる 正夢逆夢 暗示なり」 HARUHIKOさん
3103 「出勤だ 夢の中まで 追ってくる」 sohyaさん
3102 「年の暮れ いつもと変わらず 出勤だ」 こうめいさん
3101 「その愛を 続けと願う 年の暮れ」 筑紫平野さん
3100 「心でも 感じています その愛を」 こうめいさん
3099 「眼で伝え 体で伝え 心でも」 sohyaさん
3098 「ことはない その生き様よ 眼で伝う」 HARUHIKOさん
3097 「生きざまよ と言うほどの ことはない」 sohyaさん
3096 「皺深し 苦楽の証し 生き様よ」 親父
3095 「老けてゆく 鏡に映る 皺深し」 Tweetyさん
3094 「増えていく 齢を数えて 老(ふ)けてゆく」 sohyaさん
3093 「お年玉 毎年金額 増えていく」 こうめいさん
3092 「来客の 懐勘定 お年玉」 親父
3091 「お酒かな お菓子がよいか 来客は」 sohyaさん
3090 「ほどほどに したいが辞められぬ お酒かな」 こうめいさん
3089 「何じゃらほぃ 家の飾りは ほどほどに」 筑紫平野さん
3088 「くれたかな くれなかったか 何じゃらほぃ」 sohyaさん
3087 「お願いを サンタはきいて くれたかな」 親父
3086 「お情けだ 初詣にて お願いを」 こうめいさん
3085 「叶えたれ 必死の願いだ お情けだ」 sohyaさん
∟ 「叶えたれ くる年の願い 初詣」 こうめいさん
3084 「里出れぬ 姫の願いを 叶えたれ」 筑紫平野さん
3083 「里帰り 私はいつも 里出れぬ」 sohyaさん
3082 「喧騒な 都会を離れ 里帰り」 親父
3081 「はじまるよ クリスマスイブの 喧騒が」 こうめいさん
3080 「揃い踏み もうすぐ初場所 はじまるよ」 sohyaさん
3079 「土俵入り 雲竜不知火 揃い踏み」 親父
3078 「常連だ 顔ぶれ揃い 土俵入り」 sohyaさん
3077 「行ってみよう 良い娘が居たら 常連だ」 こうめいさん
3076 「開拓者 今度はあの店 行ってみよう」 親父
3075 「道はなし それを拓いて 開拓者」 こうめいさん
3074 「どこまでも 行くつもりでも 道はなし」 筑紫平野さん
3075 「広がるよ 想う気持ちが どこまでも」 こうめいさん
3074 「激化する 貧富の格差 広がるよ」 sohyaさん
3073 「口火切る それから抗争 激化する」 こうめいさん
3072 「はじまらぬ ならば自ら 口火切る」 親父
3071 「暮れる年 振り返っても はじまらぬ」 sohyaさん
3070 「時代かな(なり) 地球眺めて 暮れる年」 筑紫平野さん
3069 「印刷で 年賀状済ます 時代なり」 sohyaさん
3068 「いただいた お歳暮の礼状 印刷で」 こうめいさん
3067 「時を買う 詩的な言葉 いただいた」 sohyaさん
3066 「宝くじ 発表までの 時を買う」 親父
3065 「物にする 年賀状に付く 宝くじ」 筑紫平野さん
3064 「もの多い 物ともせず 物にする」 こうめいさん
3063 「この国に まだ頼るべき もの多い」 sohyaさん
3062 「真のもの 残るだろうか この国に」 HARUHIKOさん
3061 「はびこって やがて残るは 真(しん)のもの」 親父
3060 「恥思う 偽(いつわり)ばかり はびこって」 sohyaさん
3059 「デタラメな(が) 「偽」の世に 恥思う」 筑紫平野さん
3058 「気に障る 厚労省の デタラメが」 こうめいさん
3057 「当たり前 その習慣 気に障る」 HARUHIKOさん
3056 「華なのよ 堅実なのは 当たり前」 親父
3055 「プレゼント もらえるうちが 華なのよ」 sohyaさん
3054 「なりました 真っ赤な衣装に プレゼント」 親父
3053 「うわのそら 頭真っ白に なりました」 sohyaさん
3052 「返事する 実のところは うわのそら」 親父
3051 「基本です コメントがあれば 返事する」 sohyaさん
3050 「食事なり 体づくりの 基本です」 こうめいさん
3049 「大切だ 人を良くして 食事なり」 親父
3048 「続けよう 持続すること 大切だ」 sohyaさん
3047 「しりとりだ 何でも良いから 続けよう」 こうめいさん
3046 「五七五 エッチラオッチラ しりとりだ」 sohyaさん
3045 「先ず一句 それが病み付き 五七五」 親父
3044 「習慣よ 親父さんとこで 先ず一句」 こうめいさん
3043 「出勤し コーヒー一杯 習慣よ」 sohyaさん
3042 「その結果 二日酔いで 出勤し」 こうめいさん
3041 「涼しいな ではなく寒気 その結果」 HARUHIKOさん
3040 「轟音だ ひびく滝つ瀬 涼しいな」 sohyaさん
3039 「響きなり 米軍基地は 轟音だ」 こうめいさん
3038 「もったいない 大和言葉の 響きなり」 親父
3037 「見たくない 大食い番組 もったいない」 こうめいさん
3036 「疲れてる あなたの顔は 見たくない」 sohyaさん
3035 「パパの時間 出来たら寝てる 疲れてる」 こうめいさん
3034 「なかなか無い 夫の時間 パパの時間」 kitafampapaさん
3033 「丁度よい タイミングなど なかなか無い」 sohyaさん
3032 「もう少し 腹八分目が 丁度良い」 親父
3031 「私には 時間が欲しい もう少し」 こうめいさん
3030 「名ゼリフ など吐けないよ 私には」 sohyaさん
3029 「こけちゃった 谷口選手の 名ゼリフ」 親父
3028 「言うに及ばず なんてこったい こけちゃった」 sohyaさん
3027 「披露する 事件の年号 いうに及ばず」 芦田っちさん
3026 「検索で 見つけた知識 披露する」 sohyaさん
3025 「どうしてる 知りたいこと即 検索で」 親父
3024 「3億円 奪った偽ポリス どうしてる」 sohyaさん
3023 「どうしよう 大晦日までの 3億円」 kitafampapaさん
3022 「二人から 同時に告白 どうしよう」 親父
3021 「聞きましょう 証人喚問 二人から」 こうめいさん
3020 「分からない ことは何でも 聞きましょう」 sohyaさん
3019 「いいのかも 悪いのかも 分からない」 こうめいさん
3018 「いつ言うか それとも言わぬが いいのかも」 親父
3017 「おさらばだ そんな台詞を いつ言うか」 sohyaさん
3016 「甘すぎる 食べ物達と おさらばだ」 親父
3015 「出来ないよ 疑惑の解明 甘すぎる」 こうめいさん
3014 「割り切って しまうことなど 出来ないよ」 sohyaさん
3013 「ほくろなど 変に気にしても 割り切りを」 HARUHIKOさん
3012 「言えません 君のお尻の ほくろなど」 sohyaさん
3011 「しなくても 秘中の秘だから 言えません」 こうめいさん
3010 「秘密です いいことだろう しなくても」 HARUHIKOさん
3009 「あの話 誰にも言えない 秘密です」 こうめいさん
3008 「酒を飲む 肴はきまって あの話」 親父
3007 「秋祭 神楽奏して 酒を飲む」 こうめいさん
3006 「鯖寿司と 言えば当地は 秋祭」 sohyaさん
3005 「唯一なり 食べると無くなる 鯖寿司が」 こうめいさん
3004 「わが犬は 雑種なれども 唯一なり」 親父
3003 「出会うなり 飛びついてくる わが犬は」 sohyaさん
3002 「人生に 彩り添える 出会いなり」 親父
3001 「し損じる ことが多くて 人生だ」 sohyaさん
3000 「焦れ恋 せいては事を し損じる」 こうめいさん
2999 「「意地を張る すれ違う人 焦れ恋」 HARUHIKOさん
2998 「教えられ 聞くに聞かれず 意地を張る」 筑紫平野さん
2997 「たくましく 育った子供に 教えられ」 こうめいさん
2996 「紅葉かな 握るチカラが たくましく」 kitafampapaさん
2995 「秋晴れの 空を彩る 紅葉かな」 親父
2994 「空がある 青く澄んだ 秋晴れの」 こうめいさん
2993 「振り返る 黄落透かし 空がある」 sohyaさん
2992 「生き様を(よ) ふと立ち止まり 振り返る」 筑紫平野さん
2991 「サザンカと 椿に映す 生き様よ」 親父
2990 「描いている キャンバスの先 サザンカが」 sohyaさん
2989 「雲の中 晴れた向こうを 描いている」 HARUHIKOさん
2988 「真っ白だ 富士のお山の 雲の中」 親父
2987 「晒される 楮(こうぞ)の肌が 真っ白だ」 sohyaさん
2986 「隠せない 偽りさえも 晒される」 HARUHIKOさん
2985 「裸です すっ裸です 隠せない」 sohyaさん
2984 「開けないよ まだ着替え中 裸です」 こうめいさん
2983 「押し売りが 来ても玄関 開けないよ」 sohyaさん
∟ 「押し売りが ひどい惨めに 置き土産」 tonmatengu1951さん
2982 「突っぱねる それでもしつこい 押し売りが」 こうめいさん
2981 「ウーロンで ウィスキーだと 突っぱねる」 HARUHIKOさん
2980 「車だよ お酒は我慢 ウーロンで」 親父
2979 「恥ずかしい 泥んこだらけの 車だよ」 sohyaさん
2978 「愛らしい バックレスは 恥ずかしい」 こうめいさん
2977 「声震え・・初々しさが 愛らしい」 ひなたぼっこさん
2976 「決めてみる アドリブ決まらず 声震え・・」 芦田っちさん
2975 「ダンディに ちょい悪風に 決めてみる」 親父
2974 「老人会 齢はとっても ダンディに」 sohyaさん
2973 「思い出に 写真を撮れば 老人会」 こうめいさん
2972 「浸る人 良き回想の 思い出に」 sohyaさん
2971 「好かないよ 自己満足に 浸る人」 ひなたぼっこさん
2970 「高飛車に 出てくる奴は 好かないよ」 sohyaさん
2969 「追い詰めよ 偽善者なる 高飛車を」 HARUHIKOさん
∟ 「追い詰めよ 白々しさを 剥し取れ」 ひなたぼっこさん
2968 「言い逃れ 出来ないほどに 追い詰めよ」 sohyaさん
2967 「多すぎる 偽装・まやかし 言い逃れ」 親父
2966 「道に立つ 信号機が 多すぎる」 こうめいさん
2965 「ふるさとで 棚田眺めし 道に立つ」 筑紫平野さん
2964 「かみしめる おふくろの味 ふるさとで」 こうめいさん
2963 「ふるさとだ 酸いも甘いも かみしめる」 sohyaさん
2962 「富士見ゆる ほっと一息 ふるさとだ」 親父
2961 「ご機嫌だ はるかなる地に 富士見ゆる」 筑紫平野さん
2960 「富士山を 見られるときは ご機嫌だ」 sohyaさん
2959 「撮影だ 日本の宝 富士山を」 こうめいさん
2958 「人がいる かき分け見たら 撮影だ」 HARUHIKOさん
2957 「夢を追う 商売をする 人がいる」 sohyaさん
2956 「若者も 限られしけど 夢を追う」 筑紫平野さん
2955 「わからない 秋の天気も 若者も」 芦田っちさん
2954 「聞いてみる 聴いてみたけど わからない」 親父
2953 「どう思う? 判断つかず 聞いてみる」 sohyaさん
2952 「警察官 姿みえたら どう思う?」 親父
2951 「追いかけて 捕らえて見れば 警察官」 こうめいさん
2950 「お遍路さん 弘法大師を 追いかけて」 親父
2949 「秋の暮れ 修行の道を お遍路さん」 こうめいさん
2948 「伸びる影 つるべ落しだ 秋の暮れ」 sohyaさん
2947 「我が身なり 夕暮れ時に 伸びる影」 筑紫平野さん
2946 「美味溢れ 脂肪あふれる 我が身なり」 親父
2945 「季節です 旬があるから 美味溢れ」 HARUHIKOさん
2944 「おいしいよ そろそろ鍋の 季節です」 親父
2943 「サッポロだ 黒ラベルだよ おいしいよ」 sohyaさん
2942 「朝日だな 僕が呑むのは サッポロだ」 こうめいさん
2941 「生きてゆく 力をもらう 朝日だな」 sohyaさん
2940 「流されて 漂いながら 生きて行く」 親父
2939 「進みゆく 時の流れに 流されて」 sohyaさん
2938 「後悔は してもされども 進みゆく」 筑紫平野さん
2937 「しているな していないよな 後悔は」 sohyaさん
2936 「ダメですよ と、言う奴が しているな」 HARUHIKOさん
2935 「帰り道 道草食っちゃ ダメですよ」 sohyaさん
2934 「孤独なる(り) 秋夕方の 帰り道」 筑紫平野さん
2933 「など無いよ こうして僕は 孤独なり」 HARUHIKOさん
2932 「たかめあう 高めるべきもの など無いよ」 sohyaさん
2931 「競そって 切磋琢磨で たかめあう」 親父
2930 「星ひとつ 月と明るさ 競そって」 こうめいさん
2930 「まだ早い 終わろうとする 星ひとつ」 筑紫平野さん
2929 「歳をとる そんな科白は まだ早い」 sohyaさん
2928 「過ぎ行く日 あまりに早く 歳をとる」 こうめいさん
2927 「このパズル 誰も解けずに 過ぎ行く日」 筑紫平野さん
2926 「難しい 難しいです このパズル」 sohyaさん
2925 「やぶれたり 金魚すくいは 難しい」 こうめいさん
2924 「敵を待つ いらつく小次郎 やぶれたり」 親父
2923 「矢も尽きた 穏やかにして 敵を待つ」 筑紫平野さん
2922 「弓折れる 刀は折れる 矢も尽きた」 sohyaさん
2921 「実現へ 向かったけれど 弓折れる」 こうめいさん
2920 「時は来る 夢を追いつつ 実現へ」 tonmatengu1951さん
2919 「遅れてる この時計でも 時は来る」 筑紫平野さん
2918 「やっと出来 送信したら 遅れてる」 こうめいさん
2917 「締め切り(が) 迫って火がつき やっと出来」 tea@homeさん
2916 「終わらない 期限の迫る 締め切り」 HARUHIKOさん
2915 「山登り 下って来なけりゃ 終わらない」 親父
2914 「荷を背負い 岩につかまり 山登り」 sohyaさん
2913 「また歩く 信じる道を 荷を背負い」 tea@homeさん
2912 「好きなもの(のは) 探し続けて また歩く」 筑紫平野さん
2911 「どっちなの アタシとあの子 好きなのは」 HARUHIKOさん
2910 「嘘になる ホントの話 どっちなの」 sohyaさん
2909 「消えちゃった 未来の約束 嘘になる」 tea@homeさん
2908 「届かない 郵便局が 消えちゃった」 こうめいさん
2907 「いまどこへ 恋しい人は 届かない」 tea@homeさん
2906 「姿消す レコード針は いまどこへ」 親父
2905 「逃すとき カマキリ嬉々と 姿消す」 sohyaさん
2904 「気落ちする 間一髪で 逃すとき」 HARUHIKOさん
2903 「忘れ物 最近多くて 気落ちする」 こうめいさん
∟ 「忘れ物 気にしてしまい また戻る」 HARUHIKOさん
2902 「大変だ レンジの中に 忘れ物」 tea@homeさん
2901 「多すぎる 無駄毛の始末 大変だ」 sohyaさん
2900 「隠れ記録 社保庁だったら 多すぎる」 こうめいさん
2899 「途切れると 実はあった 隠れ記録」 HARUHIKOさん
2898 「不安です 急にメールが 途切れると」 tea@homeさん
2897 「あったっけ 年金手帳 不安です」 こうめいさん
2896 「痴話喧嘩 そんな言葉も あったっけ」 sohyaさん
2895 「逆切れし 手がつけられぬ 痴話喧嘩」 tea@homeさん
2894 「あきれます 人を裏切り 逆切れし」 tonmatengu1951さん
2893 「心配だ 責任転嫁 あきれます」 sohyaさん
2892 「もちようで お金があっても 心配だ」 こうめいさん
2891 「不幸なり 心ひとつの もちようで」 tea@homeさん
2890 「わがままに 育てられるは 不幸なり」 kitafampapaさん
2889 「信念を 履き違えたら わがままに」 親父
2888 「何のその 貫き進む 信念を」 tea@homeさん
2887 「腰痛も 脚の痛みも 何のその」 sohyaさん
2886 「頻発だ 不備や糊切れ 腰痛も」 芦田っちさん
2885 「忘れ物 落し物など 頻発だ」 sohyaさん
2884 「確かめる 立ち去る前に 忘れ物」 こうめいさん
2883 「眠る人 寝息と愛を 確かめる」 tea@homeさん
2882 「育てられ 思い浮べし 眠る人」 筑紫平野さん
2881 「甘えっこ おんば日傘で 育てられ」 sohyaさん
2880 「力持ち お姫様だっこ されたいな」 tea@homeさん
2879 「居るかしら 気が優しくて 力持ち」 こうめいさん
2878 「臆する奴 そんな奴いまも 居るかしら」 sohyaさん
2877 「どんなもの 人の眼気にする 臆する奴」 HARUHIKOさん
2876 「また微妙? その感情は どんなもの」 親父
2875 「微妙なり 便利な言葉 また微妙」 tea@homeさん
2874 「婿八人 勝ち組なのか 微妙なり」 筑紫平野さん
2873 「無敵なり 娘一人に 婿八人」 こうめいさん
2872 「可愛くて 機転が利けば 無敵なり」 親父
2871 「ついほろり 泣けてしまうよ 可愛くて」 sohyaさん
2870 「つけあがる 自戒はしても ついほろり」 tea@homeさん
2869 「罪と罰 報い受けずに つけあがる」 HARUHIKOさん
2868 「人殺し 悩まされしは 罪と罰」 筑紫平野さん
2867 「恋心 理性を失い 人殺し」 こうめいさん
2866 「必要よ オンナゴコロに 恋心」 tea@homeさん
2865 「思いやり 今の世の中 必要よ」 sohyaさん
2864 「身に着ける 気品恥じらい 思いやり」 tea@homeさん
2863 「繰り返し 反復練習 身につける」 親父
2862 「してしまう してしまわない 繰り返し」 sohyaさん
2861 「しないよう 思っていても してしまう」 tea@homeさん
2860 「したくない ことを人には しないよう」 HARUHIKOさん
2859 「懐かしむ 思い出だけには したくない」 tea@homeさん
2858 「よく聞いた 歌が流れて 懐かしむ」 筑紫平野さん
2857 「射程距離 こんな言葉を よく聞いた」 sohyaさん
2856 「先走る トップランナー 射程距離」 tea@homeさん
2855 「総裁選 保身ばかりが 先走る」 親父
2854 「火をつけろ 結果が見える 総裁選」 筑紫平野さん
2853 「ぶり返し やけぼっくいに 火をつけろ」 tea@homeさん
2852 「復活だ 熱波の夏が ぶりかえし」 sohyaさん
2851 「止まらない 派閥政治が 復活だ」 こうめいさん
2850 「リンダちゃん そのうちどうにも 止まらない」 親父
2849 「困っちゃう 咄嗟に浮かんだ リンダちゃん」 こうめいさん
2848 「同じもの 何個もあって 困っちゃう」 sohyaさん
2847 「全部これ 用意したもの 同じもの」 HARUHIKOさん
2846 「聞いてない 都合が悪いと 全部これ」 tea@homeさん
2845 「努力しろ 久しくこれを 聞いてない」 sohyaさん
2844 「後悔を してから遅いぞ 努力しろ」 こうめいさん
2843 「吹き飛ばせ 胸に固まる 後悔を」 tea@homeさん
2842 「悪いこと 涙で書いて 吹き飛ばせ」 HARUHIKOさん
2841 「忘れたよ やなこと、都合の 悪いこと」 親父
2840 「高金利 いつの事やら 忘れたよ」 sohyaさん
2839 「恐ろしさ 裏金融は 高金利」 こうめいさん
2838 「カードにて ひとつで済ます 恐ろしさ」 tea@homeさん
2837 「ペーパーレス 飛行機乗るにも カードにて」 HARUHIKOさん
2836 「ラブレター 今の時代は ペーパーレス」 tea@homeさん
2835 「燃える思い 抱いて綴る ラブレター」 sohyaさん
2834 「なおつづる 揺れる心と 燃える思い」 tea@homeさん
2833 「愛の文字 消されたれども なおつづる」 こうめいさん
2832 「消してゆく 砂に書かれた 愛の文字」 sohyaさん
2831 「遠い過去 消えないけれど 消してゆく」 tea@homeさん
2830 「強かった ヒーローたちも 遠い過去」 筑紫平野さん
2829 「二世さん バビル2世は 強かった」 親父
2828 「お断り それでも続く 二世さん」 こうめいさん
2827 「打ち破れ 世襲議員は お断り」 sohyaさん
2826 「打破す者 旧弊悪弊 打ち破れ」 tea@homeさん
2825 「いない国 官僚支配を 打破す者」 筑紫平野さん
2824 「失った 舵取る人の いない国」 ひなたぼっこさん
2823 「閉じこもる 心の逃げ場 失った」 HARUHIKOさん
2822 「駆け落ちだ 秘密の部屋に 閉じこもる」 tea@homeさん
2821 「あの人と 手に手を取って 駆け落ちだ」 sohyaさん
2820 「会話したい ケンカになっても あの人と」 HARUHIKOさん
2819 「楽しくね いろんなことを 会話したい」 tea@homeさん
2818 「思い出を 作る旅だよ 楽しくね」 sohyaさん
2817 「ぶち壊し 悪霊払い 思い出を」 tonmatengu1951さん
2816 「打ちすぎた 過ぎて何でも ぶち壊し」 tea@homeさん
2815 「パーになる バーディパット 打ちすぎた」 親父
2814 「取り忘れ 入場券が パーになる」 sohyaさん
2813 「箸待てず 夕食写真 取り忘れ」 tea@homeさん
2812 「鍋到来! 奉行のご沙汰に 箸待てず」 kitafampapaさん
2811 「秋近し 我が家はすでに 鍋到来!」 HARUHIKOさん
2810 「外に出る 日射し柔らか 秋近し」 ひなたぼっこさん
∟ 「外に出る 残暑眩し 日の光」 HARUHIKOさん
2809 「ちゃんちゃんこ 着てみーちゃんが 外に出る」 sohyaさん
2808 「今ベスト その昔の名は ちゃんちゃんこ」 ひなたぼっこさん
2807 「読んだっけ カラーマゾフが 今ベスト」 ひなたぼっこさん
2806 「夜明け前 そんな小説 読んだっけ」 sohyaさん
2805 「抜け出せぬ スランプ脱出 夜明け前」 こうめいさん
2804 「池ポチャだ はまってなかなか 抜け出せぬ」 tea@homeさん
2803 「風の向き 考え打って 池ポチャだ」 キョンタ君
2802 「つかめない 水の流れに 風の向き」 ひなたぼっこさん
2801 「幸運は 待ってるだけでは つかめない」 親父
2800 「あっち行け アナタはこっち 幸運は」 こうめいさん
2799 「傘壊れ 台風なんか あっち行け」 sohyaさん
∟ 「傘壊れ 窓ガラス割れ 危険です」 こうめいさん
2798 「引きちぎる ような強風 傘壊れ」 HARUHIKOさん
2797 「秋嵐 無情の雨が 引きちぎる」 tea@homeさん
2796 「揺れる影 風雨激しく 秋嵐」 ひなたぼっこさん
2795 「ぶーらぶら てるてる坊主の 揺れる影」 筑紫平野さん
2794 「実らせる 瓢箪の実が ぶーらぶら」 sohyaさん
2793 「赤い糸 紡いで恋を 実らせる」 こうめいさん
2792 「恋心 行方を繋ぐ 赤い糸」 筑紫平野さん
2791 「ドキドキだ いくつになっても 恋心」 tea@homeさん
2790 「気が弱い こうして言うのも ドキドキだ」 sohyaさん
2789 「つまみ食い したいけれども 気が弱い」 tonmatengu1951さん
2788 「頬張りて 急いで逃げる つまみ食い」 こうめいさん
2787 「萩かおる 隣知らずを 頬張りて」 ひなたぼっこさん
2786 「秋を待つ 風のさやけさ 萩かおる」 tea@homeさん
2785 「ぼんやりと 夜風にあたって 秋を待つ」 筑紫平野さん
2784 「遠く見え 何故か近くは ぼんやりと」 親父
2783 「ホームラン ホームベースが 遠く見え」 ひなたぼっこさん
2782 「飛ぶぞえな 三振の後は ホ-ムラン」 こうめいさん
2781 「何しとる そうして首が 飛ぶぞえな」 sohyaさん
2780 「触れる指 知らん顔して 何しとる」 tonmatengu1951さん
2779 「添う心 熱き素肌に 触れる指」 tea@homeさん
2778 「大切よ 愛する心に 添う心」 ひなたぼっこさん
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