上弦の月

今日は風も強く、結構寒かったけど空は青空。桜えびの絨毯のバックに富士山を撮りたいと思って出掛けたけど残念ながら干していなかった。冷静に考えてみれば風の強い日に干すわけないか。出掛けると行っても車で10分程度の場所なので、天気の良い日に再チャレンジ。

富士山はもちろんだけど、月も撮ってみると面白い。ファインダーを覗いていると月の場所がみるみる移動する。今更ながらに地球の自転を感じた今夜は上弦の月。

理事のお仕事

昨日は幼稚園の生活発表会のリハーサル、そして今日が本番。子供がいるわけではないが、記録係として出動。かつて息子殿が通っていたという以上に、理事長とは中学来の付き合いの上、今は家族ぐるみの付き合いということもあり、卒園式には来賓、お泊まり保育の時には火の神、生活発表会には記録係というようになにかと行事には関わらせてもらっている。

このブログを見ている園児はいないと思うが、何を隠そう私がサンタクロースなのだ！

暖

色々考えた末、今年の暖はこいつにすることにした。実質の温度を考えると電化製品の方が効率が良いのは明らかだが、炭をおこしたり、つついている時間がなんとも楽しい。

次はこいつにのせる鉄瓶だな。

暖房器具

立冬を過ぎてからいっきに冷え込んだ。今夏から実家に生活のベースを移したため、暖房器具を調達しなければならない。実家は築70年以上の木造平屋建てで、天井及び縁の下が高く、密閉度も低い。部屋のほとんどが畳だが、私が使用している部屋は元々は土間で、他の部屋に合わせた高さで板の間にしてある。夏はとても涼しく、冬は寒くまさに自然の床冷房。エアコンはあるけど足下がヒエヒエ状態というわけ。部屋全体ではなく、机に向かっている際に足下が暖かければ良い。

最終選考に残っている暖房器具はパネルヒーターと火鉢。さてどっちにしようか。

画像は11/6に清水区吉原から撮ったもの。

お坊っチャマにはわかるまい!

確かとんねるずのドラマにこんなタイトルあったよね。

それにしても政界のお坊っチャマの考えることは…
引換券握りしめてお役所に並べってのは貧乏人に施しをという発想なんだろうね。しかも驚いたのは「自分でお金持ちだと思う人は辞退して下さいね」ということ。お役所は誰がいくらの税金を払っているのかなんて把握してるのだからそちらで制限かければ良いのに。

送られて来た書類の意味が分からない、役所まで行く手段が無い等で本当に必要な世帯に給付されないどころか、これを利用した振り込め詐欺なんかも出てくるかもね。

射撃だかなんだかでオリンピックに出たことがあるみたいだけど、年間数千万円も玉代かけて打ってりゃ誰でもオリンピックぐらいというか、むしろそれで出れない方がおかしいと思うのは庶民のひがみなんだろうか。